どんぐり山の天下 歌詞

Acorn Dynasty

作詞:横沢ローラ

作曲:工藤拓人


どんぐり山の天下

トントン 

「だあれ?」

「怪しくは ありませぬ」

「何者か 名乗れ」

「そもそも 名前がない」

トントン

「..だあれ?」

「怪しくは ありませぬ」

「とりあえず 名乗れ」

「そもそも 一人じゃない」

我ら選ばれしどんぐり 金色にかがやく頭に赤い袴の

我ら山猫をつれて この中で一番偉いもの 決めにやってきた

さぁ まるいものとんがったもの 背の高いもの押しの強いもの

そう 我こそが皆を率いて 今どんぐり山の 天下取る

カンカン 鐘を

鳴らしても 気づきゃしない

山猫は呆れ

ぺろぺろと毛づくろい

サンサン 雨が

降り始め 陽が落ちる

めんどうな裁判

まだまだ しずまらない

我ら選ばれしどんぐり 金色にかがやく頭に赤い袴の

我ら山猫をつれて この中で一番偉いもの決めにやってきた

さぁ まるいもの とんがったもの背の高いもの押しの強いもの

とびどぐもち 土足のままで 我が物顔か げにあはれなり

浮き世の諸行無常に 

想いをはせる

彼ら選ばれしどんぐり 金色にかがやく頭に赤い袴の

彼ら山猫をつれて この世で一番偉いもの 決めにやってきた

あぁ まるさゆえ とんがりのゆえ背の高さゆえそれぞれ散りて

争うことなく 春に芽吹いて 新緑迎え 実を結べ

あぁ まるさゆえ とんがりのゆえ背の高さゆえそれぞれの実が

争うことなく 枝を伸ばして 幹を太らせ 山となれ

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