アーティストら、先着順にあぶれ、抽選に落ちる!(アートにエール東京プロジェクト)


しかしめげてない!ねねね、ピアノがあって、映える誰かのおうちでオノマトペルのミュージックビデオとりたいので遊びいっていいですか!


...こんにちは、横沢ローラです。


渋谷の街はだいぶ賑わいを取り戻して、深夜までやっているお店も増えてきましたね! ライブも、ジャズライブとかは通常どおりのも増えてきたみたい。

配信ライブもいい感じ。


私はというと、つい先日10月やるはずだった公演がキャンセルになったばかりで、(近いミュージシャンは12月のもキャンセルになったばかりで)あ、そういえばまだあんまり緊急事態宣言中と生活かわってなかった!うっかり浮かれてた。


いろんな友達が教えてくれてた、東京都の芸術応援企画「アートにエールを!」。

コロナ禍で発表の機会をなくしているアート・文化活動を支援、ということで、個人事業主(プロの)などの芸術家、ミュージシャンらに一律10万円が支給される、というのが5/15かなんかに始まりました。


概要は(記憶だけど)こんなかんじ。 ・5/15-20あたりにまず「個人登録」をし、4000名に個人IDを付与 (個人登録時に、確定申告や開業届なり、公演のキャンセル証明などの審査あり) ・三密に注意して撮った新しい作品(映像)の企画を提出 ・映像を納品

・映像の著作権はアーティストに。映像はこっちがわで自由に編集していろいろ宣伝に使うよ

・東京都のYoutubeチャンネルで配信します ・個人登録がある人なら一度に10人まで一緒に映像企画参加OK、一律10万の給付 「映像のクオリティは問わないらしい」というもっぱらの噂なのと、 「けど、いまみんな自分のチャンネルに載せたい時だけど東京都のチャンネルに載るらしい」

「10万はギャラだから、映像は都が好きに使うらしい」(買い取りで10万かぁ。買い取りでだよ。でもこの時期だからありがたいね)


あと「クオリティは問わないらしい」ともっぱらの噂(二度目



そうか!クオリティで比較されるのって尻込みするもんね!(あがるけどね) トップクオリティの、賞とかとりまくってるトップクリエイターたちばっかり支援するのは東京都としては本意じゃない、と。そゆことだね、

そりゃそだよね、だって今は発展途上だけど未来に可能性をひめまくった若手だって困窮して、アートの道を諦めるかもしれない時だから、平等なチャンスなんだな。わかるわかる!

(c)キューライス  ※最近なにより好きなキューライスさんのスキネズミ。スタンプ愛用

to coda


というわけで意気揚々と応募しようとおもったらもう終わってました。


4000人て先着順だったんだ。あらー!まー!応募日の夕方にはサーバー落ちてて、まだ応募期間たっぷり残ってたけど早々にうちきったそうです、あらまー! いやまぁ、そうだよね...賢い人たちはちゃんと10時にスタンバイしてたね。こういうのすぐあぶれるんだなわたし。 バンドの相方に言ったら 「へーそんなのあったんだーっ」 みたいなテンションでした。人ごとか。 いやまぁそうですよね、天才肌とかにはぬるりと過ぎて行ったんですねきっと。 でも夢と希望はやってきた。


第二回目の応募があるかもだって!

今度こそ10時前からスタンバイしますから。カレンダーに入れて目覚ましもかけました。


(c)キューライス (スタンプ推し)



相方にも..今回はちゃんとリマインドして...........、 というか、フト気づいた。


私ら、なんなら特に私みたいな「弾き語りで一人でも完結できちゃう人」の場合、しかも「映像のクオリティは問いませんiphoneでもスライドショーでもOK」とか書いてあるし、今回の給付金、苦なく応募できるけど、じゃあ.....


「音響」の人は? 映像を撮影する専門性が高いビデオグラファーは? 公演あっての「美術装飾」の方は? わりと「サポート」をするのが得意なミュージシャンは? けっこう、グイグイいく性格じゃなかったら、「iphoneでって言われましても...。誰かフロントで演奏する人がいてこそなんだよなーー」、って思って応募しない性格の人、多いんじゃないかな。

って、こんなときこそなので、いつもお世話になりまくってるみんなに電話しまくりました。去年「Rainbow Connections」っていうライブシリーズでチームとしていつも動いてくれていた人たちに、かたっぱしから。1つの作品で支給される人数は10人までだけど、作品にはいくつでも参加していいから(支給は一人1回)、10人を超えたらもう1本とればいいのだ。


(c)キューライス (スタンプもっと買いたい)

というわけで12人ぐらいの仲間が 「へーー?なにそれー?」 からの、 「やる!」 って言ってくれまして、みんなして第二回目の応募はスタンバイしました。


実際、映像とってくれてる友達も美術装飾の友達も、本当は映像畑だけどいつも受け付けやスタッフしてくれる友達もみんな、「えーなにそれ!」とか「私じゃ応募できないとおもってた!」って。

そうなんだよなー そういうことなんだよなー 能力ある人とかアーティスト気質の人、こういうのに全然アンテナ貼ってなかったりするよね。 がしかし、一応全員誘えた!共演者はすでに第一回とかで応募済みだったし、

私の仲間みんなもらえる、またはもらえてる!! 気が早い私はもう企画考えて、スクリプト(セリフ)まで考え、英語に訳し字幕まで作って...準備万端。


(c)キューライス (スッキ)


でもね今回はね!「抽選」なんですよ! なんだよぉぅ!

いやでもそうだよね、




D.S. al Coda↑

ブログ内の(S)ってとこいって読んで戻ってきてください。 て言いたいけどもっかいかく...


そうか!クオリティで比較されるのって尻込みするもんね!(あがるけどね)


トップクオリティの、賞とかとりまくってるトップクリエイターたちばっかり支援するのは東京都としては本意じゃない、と。そゆことだね、

そりゃそだよね、だって今は発展途上だけど未来に可能性を秘めまくった若手だって困窮して、アートの道を諦めちゃうかもしれないコロナ禍だから、平等なチャンスなんだな。わかるわかる!


(c)キューライス 



そんでそんで、







抽選結果発表の日!!! 相方工藤氏からLINEキマシタ。 「ごめんおれ落ちたわ」 ぬぁぬー!



私のはー!? 当選結果は、個人番号がサイトに公開されている形式

(受験番号が発表されたときのこと思い出した。能力順じゃないのに)。





「あはは!キレイに落ちてる! 番号が一つ前と一つ後の人が受かってる!」




ぬぁーー!



で、次々と12人に連絡とりました、


次々と、落ちてました! いったい誰がうかってんだ?で、10人目まで連絡とったとこで!PAさん受かってた!!!!

あとは全員、11人見事に当選で落ちてました!...!


(c)キューライス

...

ごめんねみんな... でも気を取り直した。さて。 こぢんまりと3人で作ろうかなと思います。 PAさんに、 「さて!過去に一緒にとった映像をリニューアルするのも全然つくれます!新しく作るのもできます!私が映像やるからクオリティは担保できないけど。どしましょ」 っていったら

「せっかくだから作ろうよ」って言ってくれて、 感動してる。涙


PAさんがいてくれるってことは、電源さえあったらとれちゃう...!できれば生ピアノがあったらなぁ。 どなたか、都内で良き場所ないかなー (会場費はかからないほうが嬉しいなぁ) ピアノ(電子じゃない)があって、映像映えするような場所。 普段は映像になってないようなところ! どなたかのおうちとか、楽しいなぁ..!! でも外でもいいなぁ..その場合はキーボードは持っていくので電源が届くところ.. 誰かのお家のテラスとか...!


俺、青学出身だけど、学内にピアノいっぱいあったよ!って言ってくれたシェアハウスメンバーがいて、聞いてくれたんだけどダメだったみたい。 どなたか良き場所を提供してくださる方いないかなー....! (どなたかのおうちが楽しい...やっぱり!!!)


(c)キューライス


おまけの疑問。 アートにエール、グループ応募OK、10人まで。一人10万x 100万がマックスって書いてあるのはけっこう落とし穴だと思いません? だって...、

例えば8人ロックバンド。みんなで応募した!として。 ボーカルだけが当選したとする! 「みんなぁ!やったぜ俺、うかったー!! 最高にイカシタミュージックビデオ作ろうぜえええええ!!!」

映像編集できるドラムくんも、音源ミックスできるキーボードくんも、作詞作曲してるギター君も、いつも交渉役や企画を作るベース君も、撮影助けてくれるメンバー外のビデオグラファーも落選!! だとする。 この場合、企画を提出しても当選したボーカル1名を除く、7人プラスビデオグラファーは10万円もらえません。なんと。

いや。そうなんだけどよ、ボーカルくん。


10万円を9人でわけあったとして。 あるいは、「いらねえよ俺たち!おまえとっとけよ!」って、男気なドラムくんに言われたり。 または、「んー...だったらビデオのA君にギャラ払って急いでとるより、夏にちゃんとしたのとらね?」

なんてなって。

ボーカル「えー!俺一人じゃできないよー!」 ってなって、給付金辞退したりしないのかな。


またはボーカルばっかり10万!ってなってバンド崩壊とかしないのかな! グループ応募の場合は全員当選か全員落選のほうが、まだ清々しい。


動画作ったら、東京都の「アートにエールを!」企画ページに載りますよ。そうですねえ.. ボーカル「東京都だぜおまえら!きっと東京都ユーチューバー! 海外の人たちもみんな見る!!俺たちのバンド海外デビュウウー!!日本のバンドの本気を見よ!!ってことで宣伝して、再生回数100万回とか行っちゃって、そして俺たち海外デビュウウー!!」


なるほどね?その収益を次のアートにエールをに、回す!! とかなのかな? みてみよう、アートにエールを東京プロジェクトのページを!!! 見てみました!!




えっ

あれ?


限定公開なの? このアートにエールページからか、自分でSNSにシェアしたりしないかぎり見れない。検索とかオススメとか関連動画とかからも一般の人がたどり着けないじゃないですか、そなの? そして「新着動画」には、初回から16000人採択されてるはずなのに10本あがってるだけ。 でも、10本しかあがってないのに、再生回数がそんな感じ...?

え、ほかは?



え、しかもチャンネルわけた。なるほどね。それはまぁわかるけど、ランダムに出ていろんな東京のアーティスト達の作品がみれてもいいような気がしないでもない...


これ、8回とか24回ってことは、アーティスト本人が宣伝もしてないのかな。


まぁ...


考え込んじゃった。なんで?これなんでこうなんだっけ。 ちなみに舞踏チャンネルかっこ良かったです。音楽はオペラの人が多かった。 でも、これはプロなのだろうか。っていう人もいっぱい動画あがってるって話。 それはまあ、いいんだけど。(D.S...) 日本は、ミュージシャンにユニオン(組合)みたいなのがないから、プロかどうかってよくわかんないし、プロだプロだ!って言い張る気質でもないかもと思う。 クオリティが良くて採択されるのって、認められたってことだからやっぱり嬉しい。 でも先着とか抽選とかで「あたった!」みたいなことでSNSでシェアするのも、「なんかみんなに悪いし...」って思っちゃう気質の人も、アーティストに多いきがする。 クオリティで採択されたほうがよっぽど、声を大にしてシェアしたいのかも。


そして圧倒的に今回思ったのは、身の回りの「アーティスト」たち、わりと社会不適合者も多くて、自分の作品作りに没頭してたりするから、こういう給付金みたいなのの情報、全然知らない。 収入なくても「時間できた!」っていってひたすらなんか作ってたりする。 そういう人をなんとなく見つめて、没頭してる作品みて、すごいなぁ...アーティストって感じだなぁー...でもこういう人、企画書いてオンライン申請フォーム見て頭こんがらかって、「様式イチ!?ヨウシキ!?」ってなって、ポイっって放置してるんだよなぁ...

優れたアーティストを見つけて、ちゃんとお金渡すのって、すごい難しいんだろな。お役人さんがんばってんだろな..どうなんかな..。 まぁそんなわけで! 私はDIYばっかやってるけどね。 あ。曲も作ってるけどね!! ちゃんと申請フォーム、ポイってしないけどね! あ、ピアノある「映えホーム」で「うちでとったらー!おうち演奏会!」みたいな方いらしたら是非教えてくださいっ!!


(c)キューライス おまけのおまけ。 キューライスさん。いろんなキャラクターの四コママンガが素敵すぎて可愛過ぎて大人気ですが、実はYoutubeではものすっっっっっごいシュールでアーティスティックな短編映像作品をあげていらっしゃる。そ、そうか。この方、イラストレーターじゃなくてアニメーションのほうが本業、っていうか映像作家..........。全然テイストもちがう..。すんごい好き。 いいなぁー 。twitterに「依頼はこちらから。個人からのはお断りしてます」の一文字をみつけ、ふんわり落ち込んだけど、よし、個人じゃなくなればいいのかな...!!!

キューライスさんが好っき !!!

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