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【2/19】道後温泉にあるストリップ劇場で踊り子さんとコラボコンサート


2022年2月19日(土) 20:40開演 前半がオノマトペル単体のライブ、後半は踊り子さんとのコラボレーションです。

オノマトペル単体ライブのみだと3500円ですが、「あえてライブだけ見たい」「お子様と一緒」以外の方は是非4000円でコラボライブをフルでご覧ください、さらに、もう1000円で次のショー(コラボショーではないフルのレギュラースタイルストリップショー)まで見られちゃう、ストリップ初体験者に嬉しすぎる特典!!

※ニュー道後ミュージック前はそんなに広くないですが、周りに居酒屋もあったり徒歩1ぷんぐらいのところに飛鳥温泉(日帰り温泉)もあるのでプラプラしながら開場時間を待ちましょう。 🦋 🦋 🦋


もう、体のなかでちょうちょたちがいっせいにパタパタしてるぐらいワクワクしているのです。一生に一度あるかどうかの奇跡。 是非、全国各地から見にきて欲しいから、週末、土曜にしてくださったの。

道後温泉は改装中だけど入れるし、改装中だからこそ新しくできている飛鳥の湯のほかにもホテルの温泉もたくさん。 「ライブのみ」でも楽しめるけれど、やっぱり私はその後の「ライブ&踊り子さんとのコラボ」をみて欲しいな。 なんか、初めてショーを見た日、涙が出ちゃったのだよね。どこで?とか、どうして?とかよくわからないのだけど。芸術だ!って叫ぶとかも違うし、あえていうなら「ありがとう」という気持ちになる。頑張るよ、って気持ちになる。元気になる。 みんなにも来て欲しいんです。 そして同じ感情になったのなら、なんでだろね。って話したい。


「ストリップ劇場」はついこの間まで特に私の中に存在していなかった。 良いとか悪いとかのイメージがあったのかどうかも覚えていない。 でも去年、ストリップ劇場の社長さんに出会ってから、私の中に、今度オープンするサーカスのテントみたいに存在しはじめた。

少しずつ新しい知識を得るたびに、テントに旗が増え、ライトが灯り、とてつもなく楽しいことが始まる雰囲気を醸し出してる。



初めて見た、2021年10月のストリップ劇場での話を。 ある、松山でのライブのついでに温泉街を歩いていたらレトロポップなフォントと色の、「道後ミュージック」の看板が見えた。あ。大きめのライブハウスがある!

「あっち行ってみたい」と、案内してくれていた方に。

「あのあたりでお店はなくなるよー」と言われながら近寄ると、「ニュー道後ミュージック」はストリップ劇場、と書いてあった。


「おねーさん、寄っていきなー、楽しいよー。」と声が。


見ると、いろんな人生経験していそうな、人懐っこい笑顔のおじさんがニコニコしている。

「助けてくださいよー」なんて言ってる。

コロナ中も、ずっとずっと、閉館せずにあけているのだそう。踊り子さんたちの稼ぎだってなくなっちゃうし、クラウドファンディングもしながらずっと頑張ってるんだよー、と、おじさん。呼び込みの方かしらと思ったけど、なんとこの劇場の社長さんだった。


私たちは「明日、来ます!」と、言ってその場を去った。

おじさんも、案内してくれた方も、きっと私の社交辞令って思っただろうな。



そして翌日。

私たちは松山でお昼のライブを終え、来てくれていた人たちとお話しした流れで軽くご飯を食べることに。 私「でも、夜は道後に移動してストリップ見たいのでそれまでの時間でご飯しましょう」 ここで、思わぬ展開に。 「え!私も行く!」と、着物姿できてくれたR子さん。 なんと、彼女は大学教授でもあり、さらに最近はストリップ劇場を研究対象と考えるほどにストリップ劇場に詳しく、目をキラキラさせながら、ニュー道後ミュージックに出演している踊り子さんたちについて語り出した。


彼女も一緒に行ってくれたことにより、昨日のおじさん.... ----道後ミュージックの社長さんとの距離が縮まった。


「あれ!先生(R子さん)。あ、昨日のおねーさんたち(私と工藤)!」と、社長。

日本各地にあったストリップ劇場は本当に年々減っていて、とくに道後温泉みたいに、観光地や温泉街にある劇場はもう残り少なく特別な場所らしい。

観光客が入ってこられる場所にあるということは、新規の人にも入りやすい。 初めての初めてのストリップ開演。私たち3人以外にも、ちょっとドキドキしながら観劇している若いカップルや、きっと出張で来たついでに夜の温泉街に繰り出しているサラリーマンたちがいる。 常連の方々は落ち着いて、その違いがすぐわかる。


いつもは3人の踊り子さんたちが、1ステージの中で入れ替わりでショーをしてくれるとのことだけれどこの日はお二人とのこと。 ちなみに、1ステージは4000円ぐらいだった。なんか思ったよりお手頃なんだ...! 1日4ステージあって、全4ステージを見るには1万円ほど。(なんてお得だ..)




一人目の踊り子さんはわりと上の年代の方。 豊満なからだにレースの可愛らしい衣装と照明がなまめかしい。

そしてポーズをとるときの視線のセクシーさにドキドキする。

途中、いたずらっぽい口調で「ハイハーイー」と言いながらなにか...客に振り撒いている仕草をしたりして客席から笑いがおきる。本当に振りまいてはいないけれど、仕草的には、「毛」かな.......!!笑

そして、ショーが終わると「開脚」を見せてくれるタイム、からの、お客さんとのチェキ販売タイム。丸いステージにあがって、衣装を着ている踊り子さんと一緒に写真を撮ってもらった。


二人目の踊り子さんはとってもかわいらしい方。ちゃんと、みんながイメージする「アイドル」的衣装、傘を使ったダンス。大きな目をくりくりさせながら、客席の全員と目を合わせて笑いかけてくれる。 チェキタイムは大人気で、彼女のファンの方々がどんどんチップを弾んでいく。

チップ..といっても、イメージする海外のストリップでガーターベルトの間にお札を入れる感じではなく、「チェキは1枚1000円」「グッズのタオルはいくら」というように、丁寧にお釣りを返している...。


シンガーソングライターの物販コーナーと一緒だなーと思いながら見ていた。 そしておそらく、この律儀なストリップのお客さんたち、たぶん1ステージじゃなくて全4ステージ、見ているんじゃないかしら。 さらに4ステージ全部、毎回のステージで写真とったりして...、 それが踊り子さんのサポート、っていうことになっていて、

いやいやもしかしたら推しの人が出演している期間中ずっと見に来るんじゃないかしら。


踊り子さんたちは、全国の劇場にだいたい10日ぐらいずつ毎日出演し、次の地域へ移っていく、というようなツアー形式のようです。そしてお客さんも、推しの踊り子さんたちのツアー日程をおさえ、一緒に旅していくような、そんなスタイルなのかな。


けっこうお金がかかる..。 シンガーソングライターの律儀なファン層とやっぱり似てるところがある。 すごくピュアで、行動は控えめで御行儀がよくて丁寧..。


ショーを見終わったあと、私も、ピアノの工藤拓人くんもなんだか、ぽぉーっとしてしまって。会場を出てすぐのところに社長が居て、私たちの顔を見てすぐ、楽しんだんだなって察してくれた。


この、ニュー道後ミュージック、昼間はうどん屋さんなんだって。 夜も、数百円でうどんを食べられるんですよ。 私たち(社長、R子さん、横沢、工藤)は道後ミュージック前で、うどんいただきながら、社長からいろんな話を聞きました。 大学教授でありいまや全国のストリップ劇場にやたら詳しくなってきているR子さんも一緒に、どうやったらもっとストリップが広まるのかな、なんていう話も。 ライブミュージシャンを応援してくれるライブハウスみたいに、道後ミュージックの前のちょっとした座れるコーナーには所狭しとミュージシャンのライブフライイヤーが。 ここ、ライブする人も居るんですね? そんな話題から数ヶ月後。

電話番号を交換していた社長から電話がかかってきたんです。 (続く)

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