なみだ石 歌詞


作詞作曲:横沢ローラ


ガラス瓶いっぱいの光る石

内緒よとミャコおばさんはそっと

使い方を教えてくれました

悲しくてどうしようもないとき

ひとつぶこの瓶からとりだして

悲しみよとんでけっておまじない

背中越しに遠くなげてごらん


なみだいし そう呼ばれてる

この石の決まりごとはね

投げる時は目をつぶること

そして決して探しにいかないこと


本当にがまんできない時

涙がとまらなくて苦しい時

心がとまってしまうくらいなら

逃げ出すことも大切よ


みんなと同じじゃつまんないでしょ?

と自分を探し続け道に迷う

そのままでいいよっていわれても

そのままでいたらひとりになった


なみだいしの瓶は小さく

わたしの悲しみは大きく

このままじゃ夏が来る前に

全部投げ切ってしまいそうだった


でもねある日神様が

おばさんを連れていった

幼い二人の子供と

わたしたちを置いて


こんな日のためのなみだいし

探してもなぜか見つからない

ミャコおばさんもっていっちゃったの?

本当に我慢できないとき

涙がとまらなくて苦しい時

心が止まってしまうくらいなら

逃げ出すことが できるようになったの


あの時 しまったなみだいし

もし出てきたら誰かにあげよう

泣き虫だったわたしがいつか

一人で涙をとめられるようになったから

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