オノマトペル新曲「君と僕の答え」配信・MVリリースとプレミア公開。猟奇的な彼女? なのかそれとも?



11/20(金)10A.M 、コロナ禍に作っていたコロナか?な新曲、「君と僕の答え」。擬人化したコロナとヒトの出会いから共存までを描きました。先月に引き続き連続リリースする、今回のミュージックビデオ制作はなんと..。地元の無料広告掲示板「ジモティ」に「映像作家募集」の投稿をして出会った映像チームによって完成です。


曲!SpotifyとかApple Musicにて、再生の予約ができます。ぜっっひ。 http://lnk.ffm.to/kotae



そーして、翌11/21(土)の22時には、ミュージックビデオが「プレミア公開」されます。

21時30分に当Youtubeのページにてチャットイベントしながら公開を待ちます!集合してくださいね。

今のうち、チャンネル登録すると、動画の紹介も見れるしチャットやコメントを残せるし私たちも見れます。(すでに私がなんだかいろいろ1人でおためしチャットしてますが) そして21日の22時、2分前から一緒にチャットしながらカウントダーウン!!

の、予定です。

制作秘話もりもりあります。笑

さて、ここからは真面目にブログです。↓


本作品は、12月に予定されたフルアルバムリリース&ワンマンライブに向ける3ヶ月連続リリース作品の第三弾。

ある日ついてきてしまった奇妙なウサギ(擬人化コロナ)と、ヒトの「僕」の問いかけをテーマにした曲。

存続するために生まれたものたちが、敵、という概念について模索します。



コロナ禍でSNSにはそれぞれの価値観に不安をいだいたり主張をしている中、完成したこの曲。


「君と僕」という登場人物を、「コロナを連れて帰ってきてしまった僕」としても、「猟奇的な一面を持つ女性とは知らず一緒に暮らし始めた僕」としても捉えられるストーリーと歌詞で展開します。


遠出できないコロナ禍、撮影はできなさそうだし...。ミュージックビデオはコマ撮りに挑戦したい!と思ったわたくし、ボーカルの横沢が、なんと地元の無料広告掲示板「ジモティー」に投稿したのがきっかけでした。

一緒にミュージックビデオを制作してくれる人募集します!と。


こんな感じの作品にしたいです、予算はこのくらいです...。ぼそぼそ...。


一週間後、一番最初に連絡をくれた人は、自らを映像などの会社を営むプロデューサーと自己紹介をしてくれた。匿名プロデューサー「Jさん」。


本業じゃないですか...。そんなことってある?

詐欺じゃなかろうか。(ジョークです)

私、ジモティは「家具をあげます」っていうのしか使ったことないですよ。

お布団やストーブも取りに来てくださる、いい人いっぱい。


ちょうどオフィス家具を探そうと掲示板を開いた時に、うっかり私の投稿をみつけちゃったらしいのです。しかも匿名プロデューサーJさん、めちゃくちゃ有名なメジャーアーティストのMVをいくつも、監修してらっしゃるとのこと。



すぐに電話での連絡、LINEでカメラ越しの自己紹介などを経て、ミュージックビデオ制作打ち合わせが開始したんです。

プロデューサーが「僕が大事にしてる若手チームが」っていってアサインされたチームは最近も某アイドルチームのミュージックビデオを手掛けたばかりの新進気鋭の映像監督、朝比奈けいさん率いるチームでした。



さっそく絵コンテや設定を打ち合わせし、「擬人化コロナ」は、ちょっと猟奇的な雰囲気をかもしだすが愛らしい小さなぬいぐるみということが決まりました。 「イメージにあうぬいぐるみ買っておきますね」

って朝比奈さんは言ったけど。

朝比奈さんが描いたウサギのような見た目のキャラクターを見て、このぬいぐるみ...絶対売ってない。と思った。 ふと思い出したのは、友人の「大森ゆりえ」ちゃん。


証券会社からIT企業勤務を経た彼女、IT黎明期からWebsiteからMIDI音源作り、photoshopなどのソフトから手縫い、手作り、クリエイティブになんでもこなす才能があり、現在は投稿するレシピが次々とピックアップされていく、職人気質な人だった。 陶磁器、茶器の収集家でもあり、ロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッド、ボーンチャイナ..お皿を見分けるにはここをみるの、なんていうことまで教えてくれた、私にとっての「なんでもできる人」。


彼女が作ってくれたぬいぐるみ、「Jさんも朝比奈さんもとっても気に入ってくれ、なんとこのMVの撮影前に華々しいデビューを迎えた。

Jさんがちょうど朝比奈さんと制作していた、某著名アイドルグループのミュージックビデオのメイン小道具、「くまのぬいぐるみ 」の制作をまかされたのです!


絵コンテのやりとりや、朝比奈さんがうちに来てくれたりしてうちあわせをしているうちに、丁寧かつ本当にプロフェッショナルなチームの動きに私、感動してしまいました。


カラリスト、という日本では数少ない専門家が、映像に色を与えた瞬間なんて... はー、叫ぶ。あー。


Jロデューサーや監督チームの誠意やクリエイティビティに感動したわたくし、12月にリリースする別プロジェクト「シブヤクリスマスキャロル」のミュージックビデオも、朝比奈監督チームに依頼してしまった。 締め切り直前なのに、嵐のようにいま、進めてくれています。チームタイフーン。


嵐のようなスピードなのに、MVに出てくるクッキーとか、MV撮影日に焼いてくれちゃう朝比奈さん。なんだろうこれ。



素性を知らない近所の住人同士が家具などをあげたりもらったりするための地元掲示板「ジモティー」での出会いが、クリエイティブな活動を通じてケミストリーを産み、ぬいぐるみ制作もミュージックビデオ制作もひと作品に止まらず続いていく... なんか、とっても今っぽいなって思っております。


Jさん...。 なんか、銀座のボスみたいな、なんらかのFixerみたいな雰囲気あるのに、くまのぬいぐるみの出来に大よろこびで電話かけてくれるひと...。

オノマトペル「君と僕の答え」Music Video



【クレジット】

「君と僕の答え」

作詞:横沢ローラ

作曲:工藤拓人

編曲:オノマトペル

TIME:03:40

Vocal:横沢ローラ(Laura Yokozawa)

Pf & Synth:工藤拓人(Takuto Kudo)

Bass:砂山淳一(Junichi Sunayama)

Percussion:山下あすか(Asuka Yamashita)

Violin:梶谷裕子(Yuko Kajitani)

Clarinet:副田整歩(Naomu Soeda)

Mix & Mastering:向啓介(Keisuke Mukai)

Recording Studio:世田谷RECスタジオ ぬいぐるみ制作:大森ゆりえ

【MVクレジット】

Director : 朝比奈けい

Director of Photography : 井塚祐真

Production Manager : 三宅輝

Production Assistant : 中島啓登

Production : haruzion llc. ...あと、Jさん。 MVの「君と僕の答え」、配信で聞くのも、これが入ったCDを予約するのも、この曲を演奏するコンサート予約するのも、全部こちらにて


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