#ShibuyaChristmasCarols LIVE!

更新日:1月24日


渋谷発のクリスマスソングたちを作り、

渋谷「初」の、クリスマスソングライブをしました。

「オリジナルクリスマスソングばっかりのライブなんて驚愕だ。

しかも全曲無料でプレゼントだなんて。」

って言われて、あそっか。って思ったけど。

私、クリスマス好きなんですね。


別に、集まってパーティーしなくても、プレゼントもらえなくてもあげなくても、

家族と過ごせなくても恋人いなかったとしても。

1人ぼっちだとしても。


なんででしょーか。とりあえずいろんなことはさておいても、こんな時期、誰かの幸せを祈ったり、世界がいったん休戦したり…少し優しい気持ちで誰かに接したくて、そうすると誰かも「そうだね」って言ってくれそうな時期。


去年に引き続き、今年も作った「渋谷発のクリスマスソング」、渋谷にて無料ライブでした。

全7曲の、オリジナルクリスマスソングに加え、横沢ローラのオリジナル曲、ジャズスタンダードのクリスマス曲、オノマトペルのオリジナル曲もまじえた3ステージ。



私が拠点とする「渋谷キャスト」にて。ここで黙々と作り、歌い、そこからは、リレーのように曲たちが練馬や狛江やアメリカのLAにまで渡り、千歳烏山を経由して渋谷に戻って来た。



リハーサル風景。

緊急事態宣言はあけたけどまだまだ会いにくい、集まりにくいこのご時世、ライブを開催できて嬉しかったです。 「渋谷に住む人、働く人の冬祭り」というタイトルがついたイベントもとても素敵で。

同じフロアや上の階に住んでらっしゃる住民の方から、前住んでて引っ越しちゃった人たち、

遊びにきたことがある人たち、去年から今年にかけて会えなかった友人やライブにいつもきてくれる人たち、

ミュージシャン仲間がぞくぞく会いに来てくれた。



そしてお隣に伸びるキャットストリートのお店の店長さんたちによる、おしゃれすぎる私服のガレージセールや

スンドゥブ、おでんなどのあったかい食べ物がならび、渋谷にもこんな「ご近所なお祭り」が作れるもんなんだなーと思いました。

隣のビルのおじいちゃまや、渋谷区議会議院さんまで立ち寄ってくれてた。

来年…もっともっとみんなを巻き込みたい..。


私のミュージシャンチームは、というと。

「ご近所なお祭り」にしては大変すぎる、地下のダンジョンを2日がかりで攻略しまくりました。


「このエリアは台車ダメ」

「ここは駐車だめ」

「駐車予約できないが近隣もあいてない」


「セキュリティでカードがないとエレベーターが動かないので三コマ戻る」

「約3人がかりでドアをあけながらビブラフォンを搬入」


そんな大変なら電子楽器もあるけれど本物のビブラフン(鉄琴)をもってきてくれたHitomi*ちゃん。

今年の曲は、アレンジもinstrumentation(楽器編成を考える)のも、コーラスアレンジもトータルプロデュースしてくれました。 

そして、「このサウンドはウッドだな」っていって、これまた運搬が大変なウッドベースできてくれた。sunapanngさん。

横沢ローラライブもオノマトペルライブも、レコーディングも、本当に最高なプレイで存在してくれる方!


ツインボーカルには、石原優子ちゃん。

もう、10年以上の付き合いになるなぁ、バークリー音楽院で出会って、帰って来て、同じところに住もうよって誘って、私のボイストレーナーでもある(最近サボってる)。

忙しいからなかなか誘えない..けど今回のレコーディング、あまりに時間がなくて、「もうこの日かこの日しかないんだけど歌ってくれないでしょうか」って頼んで、部屋にきてくれて、さささああっと仕上げてくれ、ライブにもお誘いしたら足を折って…、でも「椅子で参加して!」と無茶を言って。1曲、ソロを歌ってもらったら、私、泣けちゃって大変だった…

そしてピアノに工藤拓人氏。 オノマトペル、というバンドユニットを一緒にやっている作編曲家、ピアニスト。 もはや私が自分のソロプロジェクトでピアニストとしてお願い「しなくても」「しても」気にしないでいてくれるぐらいの信頼関係にある。苦手と思われる、企画の運営まで手伝ってくれる。

今年のクリスマスカードでは、昨日のライブ風景を妄想して描いていました。


ガレージセールのみんな。横でコーヒーもホットワインも売っちゃう、お店のみんな。 火器厳禁な広場で焚き火で炊き出しをするおじさんたちとサンタ。 さんまを焼くご近所さんやホームレスさんも来ちゃう。 広場の「余白」で原稿を書きながらひっそりライブを見てくれる編集者さんたち。 ここで編集した「新聞」を配る小学生。 新聞を読む、画家。 普段は仕事場なこの場所に、休日にきてガレージセールでお洋服をゲットする女性。 当日のバンドメンバー。友達の柴犬。 歌に参加した子供たちもみんな広場に居て、熊のぬいぐるみになってイベントを見守る、前任のイベント担当者さん。 近所の人にも、コミュニティの人にも、 場所を運営する人も、 ライブを聴きに来てくれる人も、 お世話になってるレストランにも、 ミュージシャンにも、実施できるようにいろいろつないでくださる方々にも、 みんなにお礼したくてとっ散らかって、至らないことばかりだけれど。 これからもいろんな人たちと一緒に、良い場所、良いライブ、音楽、作っていきたいな。 本当にありがとう。 インスタ → (@laurayokozawa / @onomatopel) twitter、(@laurayokozawa / @onomatopel) 繋がってもらえたら嬉しいです!

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