3ヶ月ぶりのライブは無観客だった。トラブルは?ライブ感は?収益は?

昨晩、6/17(水)は、3月4日の北海道でのライブ以降初のライブだった。 生配信、だけど無観客。広い会場には、「MUSER」という配信システムを運営する会社のスタッフさんたちと、ライブカフェWGTの勉さんのみ。


菅原信介 x 朝田拓馬 オノマトペル のステージ。

一度このメンバーで去年の5月、私の企画シリーズライブでコラボライブをしている。 もともとはシンガーソングライターしんちゃんと私単体(弾き語り)の二人を予定していたが、なんとなく...せっかくライブがいい音でできる設備なので..と、私はユニット「オノマトペル」で。しんちゃんはいつも一緒に演奏しているギターの朝田拓馬くんとで。 「4人は...密かなぁ..密になるのかなあ」 「マスクはしながら演奏したほうがいいのかなぁ」 などと言いながら。マスクしながら歌ってみた。 音がこもるんじゃないかしら?って思ったけれどまったく問題なかった。 でも私の布マスクのゴムが緩くて、歌ってるうちにどんどん下にずれていって、全く無理でした!


配信のブログに入る前にお礼を....。


聞いてくださったみなさま。本当に本当にありがとうございました。

MUSERのスタッフさんが目の前にipadをおいてくれ、みんなのコメントが見えるようになっていたんだけど、スクロールのしかたとかがわからず、「全てのコメントを見る」ボタンをおしたら変な画面に行っちゃったもんだから、リアルタイムにみんながくれているコメントを全部読めなかった...次回はもう少し慣れているかも! そして「YELL」という応援システム?を使って投げ銭してくださったみなさまも本当にありがとう..!!! 明後日ぐらいに、WGTさんからきっと配信データがもらえるはず。コメントもYELLも全部見られると思うので、改めてお礼を書きたいと思います。 そして、「払ったのに見れなかった!」「見方がわからなかった!」「アーカイブで見ようと思ったらわからない!」などなどいろいろあると思うので、解決していこうと思いますのでご安心を。 最終的には「システムを使わず(?)」お届けする方法もあるね、ってことにもなっているので、今のところ一人一人に対応できるつもり。ご連絡くださいね。


セットリスト:(オノマトペル部分ね)

・君への道しるべ

・蛍の川

・そばかす(JUDY AND MARY)←Youtubeにアップしたのの、二人バージョン! ・水は ・どんぐり山の天下(with朝田拓馬) 急遽入ってくれました! ・百鬼夜行(with朝田拓馬) ・哲学の旅 -- アンコール:「おもて寒いよね」(菅原信介x朝田拓馬 x オノマトペル) 特典映像:4人のトークと1曲「Do me bad」お部屋バージョン 本当は、MUSERの「YELL(エール)」という投げ銭応援システム?のためにアンコールを2つ用意しよう、っていう流れだったんだけど、投げ銭しないとアンコール聞けないって、普通のライブと違うよね!!というわけで、もう本編にアンコール的にコラボ曲を入れちゃう流れになりました。 しかもね、この、最後のコラボ2曲、二人(わたしと菅原しんちゃん)のアドリブと演技感が..楽しい。絶対みんな気に入ってくれる。と思ったので、一部の人しか聞けないのが嫌だったの。 というわけでこの「おもて寒いよね」(夏なのに) を含む、フルステージ(40分ステージと間のトークと 40分ステージ、プラス1曲。) のアーカイブは今からでも購入可能です。 1. MUSERに会員登録 2. アーティストカード(菅原信介x オノマトペル)を2まい、購入

購入はまず「YELL(1円で1YELL買える」というMUSER上の電子マネーみたいなのを買う感じ。500YELL単位で買えるのでそれを2マイ買ったら、特典1の「アーカイブ」が後日届くシステムです。 あ。そういう説明をうけているのですがわたしもまだアーカイブが届いていないので、届き次第お知らせします。 さらに応援したい!という方のために「500 x 4」応援でYELLくれた方には、、

クラウドファンディングみたいですね、笑 特典2つめ、トーク&もう1曲をお送りする(後日) という流れ。


です!


アーカイブの購入はあと二日ぐらいだそうですよ! こちらから。 500YELL x 2、ね! チケットだけ買って、見れなかった人は連絡ください。


さて!!! ここから先はきっと、ミュージシャンや、まだライブ配信を見ていないみなさまのためにも記録として書こうかなと!


結論から言うと。 ・ちゃんと「ライブ」だった。 家とは全然違う。やっぱりライブハウスでの音響は本当に大事だった。 そして、一人じゃなくて本当によかった。何ヶ月ぶりに好きな人たちと一緒に出す音は、一人や「トラック」とマイクで歌うのとは全然違った、あたりまえだ。相手の出す音に反応し、呼応し、アンサンブルする、ミュージシャンの本質が満たされる。 そしてそこにきちんと、ライブやレコーディングと同じ緊張感と喜びがあった。

・音がめちゃくちゃ良かった(と思う) 私のボイストレーナーがみてくれて、「音が良くてびっくりした」って言ってくれた。 なんなら、マイクから直でとって、きちんとミックスしてくれてる分、歌詞もきちんと伝わりやすいのかもしれない。


・配信システムの人たちの本気機材がすごかった。

これは...お家でインスタライブでいいじゃん。とかとは次元が違った。 本来なら何十万もかかるべき、スタッフと機材だった。照明もカメラ台数もスタッフの数も。テレビ収録を思わせる感じ。私のライブ規模では味わえない形を体感した。

そしてミュージシャンに入る配分を考えると、普通のライブと同じくらいで、 家からやったら手数料も場所代もかからないのに? なんて、思う隙間はないほど、充実したライブだった。


・トラブルは? これはね。お客さんにたいしてのほうかな。これは、アーカイブを自分でみたり、みんなの感想を聞いてみないと現時点ではわからない。 今回、演奏側には問題なかった...、けどなにしろまだ映像見れてないからなー。


・収益は。 これはね。可能性をすごい感じる。だって昨日は、北海道からも、九州からも、タイからもみてくれていた。普段は絶対予定があわない多忙女子たちも。アーカイブの可能性も感じる。システムをミュージシャンがちゃんと把握して、「応援」投げ銭の金額やミュージックチャージを自分のライブに来てくれるみなさんの感覚とちゃんとすり合わせたらいい感じだと思う。 家でやればお金かからないじゃない?って思わず、ライブハウスでやらないと、私たちの大事なライブハウスがなくなっちゃうから!なんて言う思いもあったけど、やっぱりね、もちはもち屋だ!音響整ってるところでできる。みんなでお金をわけあえる。そしてお客さんが喜んでくれるようにみんなでがんばる。その方向がいいな!

最初ね、WGTさんから「無観客ライブを」って言われて、その頃はミュージシャンのみなさん、お家からYoutube LIVEやインスタライブを無料でやっているまっさかり。 はたして、2000円とか払って見てくれるんだろうか?さらに応援投げ銭システム? 高いんじゃないか?みんな引いちゃうんじゃないか?と思った。 そこから「配信はMUSERというところでやります」 というメッセージとともに、MUSERの「仕組み」を説明する資料がわんさか来て、わたしとしんちゃんは完全に「ちーーーん」となりました。 え?普通に、勉さんがiphoneで定点撮影するとかで、もう、いいんじゃないか...? そんなわけないですね。笑 よくわからないし、私たちは普通にいままでどおり、WGTにライブするつもりでいけばいいんですよね??あとはもう、「いわゆるみなさんがやってる感じ」とあわせます、金額感もなんかもう、まかせます! という雰囲気で当日になったわけです。 そしたらみんなが当日に「チケット買ったよ!」「今日は時間があわないけどアーカイブ見るね!」「タイから買えないみたいです!」「20に待機してるよ!」 っていろいろメッセージくれるから(え、タイ!?) 自分で一応、どうやってアーカイブ見るのかとか試したくて自分のチケットを購入してみた。 YELLはどうやって買うのかとか。

ちんぷんかんぷん!!!理解不能!むり! という感じの複雑なシステムだった。 え、チケット購入したらアーカイブ見れるって思っちゃうよね? さらになんか買うの?YELLてなに? (わたし、ずっとイェルって何!って思ってたけど....YELL、叫ぶってなに?って思ってたけど...、そうか。エール、っていうのは日本語英語で応援って意味なのか)


こんなシステムなわけです、

1. MUSERに登録する いわゆる、メールアドレスやら。クレジットカード情報やら。

一度メール認証が届いて...みたいな流れ


2. チケットを買う まぁここまでは想像できる。なんとかなる。さてここから。


横沢が「特典が2こあります!なんか500YELLがどうとか!2マイやら4マイやら!」言ってる。それはなんだ?

それはですね...。私の理解だと、基本「応援システム」なんだなと。 ライブ中にコメントを送ったり、エールを送ったりすることがアーティストの応援になる、と。10YELLとかずつで「応援」できるわけです。 それで、500YELLとかでまとめて「応援」してくれた人に、お礼をしたいよね、というわけで、普通はライブって生だけど「特典」というお礼の形で、アーカイブを見れるようにしよう、とか、メイキング映像とか舞台裏とかの「特典」をお礼としよう、っていうことから始まっているのだなと。 考えてみたら、まぁ、ライブに通常はアーカイブなんてないわけなので「特典」なのはわかる。 けど、コロナ禍でYoutubeとかインスタライブが一般的に先行してるから「アーカイブ」は当たり前になっちゃってたため、 「え?チケット買ったのにアーカイブがない」という感触に全員がなっているわけですね。 MUSERさんがシステム設計するときにさんざん考えてこうなってるわけだから、ミュージシャンはこれを把握して、お客さんに事前に説明する必要があるんだとひしひしと実感しました。 みんな、当日あせって説明になってごめんね。 長くなっちゃいましたが、 結論。 しばらく「曲作りで充実!」って思っていたけど、やっぱりライブ、いいな。 とくにアンサンブルできるっていうことが、なによりいいな。 聞いてくれる人がいて、生の感想をうけとれるのいいなぁ。 次回の配信ライブ?決まってますよ!!!! 7/5、グレープフルーツムーンにて。 Fano.のリリースライブに、オノマトペルゲスト出演です。 ゲストっていってもたっぷり30分、パーカッションの山下あすかちゃんとの3人で演奏します。

予定にいれておいてねー!


※こちらはチケット購入でアーカイブついてくるよ。笑



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